あるふぉの落書き帳

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きっぷる

中央東線臨時列車の思い出#8 臨時「かいじ180号」(E257系) おまけの南武線とE259系成田エクスプレス。

定期あずさ号の後走りかつサポートとして活躍した列車です。

 

臨時かいじ180号ですが、甲府を17時8分に発車する臨時のかいじ号でした。6分前に発車するあずさ26号(当時)は甲府から八王子までノンストップだった上に、甲府基準では16時台後半から2時間程の間は上り特急の需要が高い時間帯でしたので、その辺も踏まえての設定かと思います。

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検索すると189系がいた頃の記録ばかりが出てきますが(笑)、E257系0代が現役だった頃には同車もフツーに充当されていました。フル点ハイビームはキモチエエ、じゃなくて、撮っておいてよかったです。臨時特急なだけあって多客期に甲府始発でよく設定されていた印象です。前述の通り、先行列車の救済という性格もあってか、一度乗車した際には空いていて快適だった思い出もあります(笑)。

 

ちなみに改正後の同じ時刻のかいじ号には乗ったことがありましたが、号数も違う上にいろいろとアレなので割愛しますね。無論別記事でそれについても解説をさせていただきます。

 

先述の通り、6分前のあずさ26号(11連)の甲府から先の通過駅の救済役と多客需要も拾っての性格で設定されていた列車がこのかいじ180号かと思います。写真が

説得力がないけどそれなんです!

これぐらいしかないのが残念なんですけどね。国鉄スピリッツを忘れない甲府JETSからのサービスなので、美味しくてアーッ!アーッじゃねえよ(笑)。と思ったら撮影は令和元年度夏でして、多分もうこれ「かいじ80号」な気もするんですが。まあでも設定時刻に関しては変わらないので許してニャン←オマエがそれ書くとキモいんだよ!

それにしても東大宮常駐なだけあって水垂れの汚いことと言ったらもう。いやマジで。電車に洗車後の拭き上げの概念はないんだろうけど、それにしてもねえ。

 

 

 

※ここから余談なので、もう閉廷で大丈夫です。読み返して校正しても我ながらつまらなさ過ぎて、夜中に鬱LINE書きそうです。夜中に~突然さ~257に乗りたいって~(脳内BGM:香水)。もう少し面白いことを書きたい。

なお当時は「わかりやすい料金体系」のもとグリーン車も値下げされていましたので、調子に乗ってグリーン車に乗ってみました(笑)。ガキがいっちょ前に…そんなことを言って僕の中傷をした挙句にJR東日本コンプラ窓口にチクられかけた(加害者でもある平成30年12月24日千葉→新宿での4053M担当の運転士はお亡くなりになりました)方はさておき、なんかバイト代でボーナスもらえたので乗ってました。257のグリーン車、フカフカでいいですよね。貧乏学生がなけなしのバイト代でいっちょ前にグリーン車に乗ってすみませんでした。当時のバイト先、ありがとう。

 

写真を見て思い出したんだけど、なんか立川から南武線に乗っていたらしいです。トイレもなければ6両で混んでいるってのに、当時の私はいい度胸してますね。

 

2053Mだろうか

武蔵小杉から成田エクスプレス53号と思われる何かに乗って、東京で連結を見ていたらしいですね。暇かよ(笑)。逆に甲府を17時過ぎに出ると最終成田エクスプレスに乗れたんですね、今のダイヤだとどうなのかはわかりませんが。

 

成田エクスプレスE259系はどっか行っちゃったけど(当社比)、ちっちゃい259のアイコンって可愛いよね。

 

当時はまだ実家が佐倉の外れだったんで佐倉まで乗っていたんでしょうね。佐倉自体がハズレなのはさておき、成田エクスプレスが朝夕だけでもJR佐倉に停まるのはありがたかった。まあ千葉市民になると日中でも660円でryなのでアレですけど。なんか話が脱線どころじゃないのでそろそろ記事を絞めましょう。絞めるな(笑)。〆ろ。成田エクスプレスの佐倉停車の略称は何ていうd

 

最後に佐倉駅付近のセブンにいた猫ちゃん。元気にしてくれていることを願っています。

ごめんなさい、なんかかいじ180号からだいぶ話が逸れてしまっていました。多分その逸れた原因の列車は180号ではなかったかもしれないんですけど、一昔前は中央特急の利便性が今以上だったこと、そしてE257系の活躍を後世に遺せたらいいです。

 

久しぶりにこのブログを酔っぱらって書くので眠いです、おやすみなさい。