タイトルの通りです。
まずはこちらがA520編成。
よく見ると帯が剥がれたり色落ちしたりしているような…。A520編成は一番最初に三鷹に転属した上にもう10年ほど走っていますので、経年劣化によるものなのでしょうか。
こちらはA540編成。やはり一部色落ちしています…。A540編成は2番目に転用されたので、やはり経年劣化によるものなのでしょうか?知らんけど。
でもなんか三鷹の車両でこういうのって珍しい気がします。TKのプロが次回入場で直してくださるでしょうけど。
それにまあ遠目に見たところでって話ではあるんですけどね。
でもモハE231-620はなかなかなアレです…。他の編成ではこのようなこともないので、単純に最初の2本の帯の経年劣化なのか、はたまた別な理由があるのか気になるところです。
でもJR東の一般形車両で帯が剥がれ落ちているのって、あまり見ない気がするんですよね。強いて言うのであれば幕張の209系の前面だったり更新前のE217系だったり…そのぐらいでしょうか。
気のせいかもしれませんが、この2編成は心なしか若干黄色が濃い気がしますので、その辺に答えがあるのかもしれません。いや単なる劣化な気がするけれど。
参考までにA504編成。そこまでの劣化はパッと見で視認できません。
というしょーもない小ネタでした。黄色い総武線、撮りたいとは思いつつなかなか撮ることがないのがなあ…と思いました。記事とは何も関係ないけど。沿線撮影地も少ないのでアレですが、それでも撮れる時にできるだけ沢山撮っていきたいと思います。
そしてA520編成とA540編成の帯の劣化について何かわかったらこっそり追記するかもしれません。多分真相は中の人のみぞ知るって終わり方だと思うけど。神のみぞ知る神の味噌汁。僕が一番好きなみそ汁は実家や母方の祖父母宅のみそ汁です。