さきほどカワ72編成の疎開を書いたばかりですが、その一方で?E257系2000番代NA-13編成が長野から回送されています。
今回はタイトルが臨回になってますが、これは出場からしばらく長野で放置(まぁ疎開扱いだろうけど)されてて、出場扱いでいいのか疎開返却扱いでいいのかわかんなくてああなりました()。
では本題。
スジが寝てる(?)回送で、非常にゆっくり来たのでシャッターチャンスには困りませんでした。
が、後ろから迫りくるかいじ号との被りにめちゃくちゃヒヤヒヤしました笑。まあ撮れたからいいんですけどね。
…って無表示って何だい無表示って。まぁ今までもそうでしたから別にいいんですけどね←
これはアレですか、風林火山とかアルプスとか適当に合成していいよっていう御厚意ですか?この後時間あったらやってみます(んなことせんでええわ
どうでもいいけど2000番代もかっこいいですね。今までの記事でライトがブスとか書いてほんとさーせんした。うん、マジでなんか普通にかっこいい。
見送りたかった5306編成が役目を終えてしまうのとは違い、NA-13はじきに踊り子として会えるわけではありますが、でもやっぱ見送る側ってちょっと寂しいなと。M-116時代、あの時乗ったな~あの時撮ったな~とか色々と思い出が蘇ってくるのでした。僕が定期として最後に乗った257あずさもこの子でしたし。
M-116編成改めNA-13編成、あずさ時代にはお世話になりました。ありがとう。今度は踊り子としての晴れ舞台にお邪魔できたら…。
そうそう、去年FFさんと僕でNN入場した時に改造されていたのはこの車でしたね。懐かしい。
卒業系の曲を聴いてるとなんとも言えない気持ちになる管理人でした(定期)。ダイヤモンドリリーの花言葉の通り、また会う日を楽しみにしつつ、この締まりのない記事を終わろうと思います。
ではでは。
あとがき
5300を撮れんかった話と、
八王子で変わった電車に遭遇した話もよかったら是非。