京成スカイライナー(写真はイブニングライナー)。いや、それ以前の問題でしょ。色々と。
平成22年7月17日(今年で15年となりました)の成田スカイアクセス線開業と同時にデビューした2代目AE形ですが、平成23年5月に鉄道友の会のブルーリボン賞を受賞しました。これは現AE形の形式名の由来*1ともなった初代AE形以来の快挙でした。なお前年には、京成車初のグッドデザイン賞も受賞しています。

それを記念して、当時在籍していた8編成全てにこのような記念ヘッドマークが掲出されていました。京成沿線に育ち、本線沿線で時折AEの試運転を見かけてwktkしていた当時の私(小学6年生)にとってはもうただでさえバイブスがぶちあがるのが364倍にマシマシだったのを今でも覚えております。あと、AE登場前に授業で使った古新聞からAEの記事をこっそり切り抜いてくすねようとしたら無事にバレて担任に殴られたのも。いや俺も俺で何してんだって話ですけど、殴ることはないでしょ殴ることは(笑)
せっかくですから、ここで当時のプレスリリースを見てみましょう。
https://www.keisei.co.jp/keisei/kouhou/news/23-005g.pdf
スクショ等は面倒なのでしませんから、皆さまご自身で別タブ・別ウインドウ等で開いてご覧くださいまし。
個人的に懐かしいなと思ったのはまだ京成本社が押上にあること、社長が花田さんであることでしょうか(そこ?)。
また3頁を見たところ、この時点で現AE形が既に10両に対応していたことがわかる記述がありました。これもなかなか興味深いです。結局のところライナーの増結は次期スカイライナー車両に持ち越されることとなりそうですが、定員についても「8両での」定員とある以上、この頃から割とマジで10両化を見込んでいたこともわかり、なかなか面白いものです。
今でこそ当時より多く、何なら9年またはそれ以上の経年差でAE9編成が爆誕した今もスカイライナーは8両ながら既に需要に対しての供給が音を上げている訳ですが、もし早々に10両になっていたらそれもそれで面白そうでした。まあイブニング・モーニングライナーどうすんだって話ですけどね。
また初代AEおよびAE100形では内装のリニューアルを経年10年程度で行っていましたが、現AE形にはその動きがなさそうです。というか多分10年後には後継ができている可能性も高く、引退まで内外装共にこれといった変化はないでしょう。押上発着の新型有料特急に予算を割いたから、何なら3700形一部編成の機器更新もそれが理由の可能性…というよりは、ただ単にそこまでしなくても充分に魅力的だからでは?と個人的に思っています。いや別に初代AEもAE100も竣工時の純正がどうって訳ではないですけども。
あと京成と直接の関係はありませんが、当時の鉄道友の会の会長がかの有名な須田寛さんというのもクリビツテンギョーでした(笑)以前もどこかの記事で言及しましたが、個人的に須田さんファンなので、なんかこうおお!となりまして(語彙力)
ところで皆さん。今年で成田スカイアクセス線開業・AE形デビュー・アクセス特急新設・3000形7次車=3050形デビュー等々から15年ということをご存じの方も多いかと思います。

して、5周年はこうしてヘッドマークも掲出してくれていたんです。まあこれはまた別の記事で触れますけども。

開業10周年に至ってはAEのデザインを担当された山本寛斎先生がわざわざヘッドマークまでデザインしてくださいました。
そして開業15周年の今年は!
…
あれ?ちょっとディレクターさん、どうなってるの?!
…

アルコールの勢いで酔いつぶれて撮り忘れました!酒ならばどれほどよかったでしょう~。今年は何もありませんでした。ちぇっ。この「ちぇっ」って実際に口に出すことってなかなかないとは思いつつ、それ以前の問題として、なんかちょっとあんまりじゃないですかね…。
撮り鉄が書くとまた外野にガタガタ言われるのかもですけど、でも何というか、後ろめたいことのない私としてはいちファンとしてせめて何かしらのお祝い記事は出したかったです。なんだかなぁ…
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*1:空港アクセスと京成の原点回帰