4月13日、東京から山陽新幹線の博多まで、JR西日本所属923形3000代T5編成による検測が実施されました。いわゆるのぞみ検測、本線検測と思われます。

のぞみ検測は概ね10日に1回の運行で、翌日に東京に帰ってくることが多いです。
なおこのT5編成、所属は先述の通りJR西日本の博多総合車両所なんですけど、基本的に多い車両基地に常駐しているので実際は博多に帰れるのってこの時ぐらいなんですよね。東海の285系3000代と似たような印象でs…あいつはそもそも大垣に帰庫したことあるんでしょうか()

本命カット。でもN700Sが写り込んだのも個人的には気に入っています(笑)。しかしまあ何も知らずに東海道新幹線を撮りに来たらヌッと後ろから上り回送で上っていったので、二度見ぐらいしちゃいました。やったぜ。

ついに幻覚を見るようになったのかと思いましたし、素っ頓狂な声が出ましたね
T5編成は来年度をめどに引退が決定しています。こんな風に遭遇してラッキー!ってなるのも今回が最後なんでしょうか。まあドクターイエロー自体3年ぶりに見ましたし…。
その稼働頻度から走行距離はそこまで嵩んでいないと思いますが、700系の性能のためのぞみ臨時2本分を潰している上にN700Sでも検測は可能ですし、時代の流れってのはわかりますけども。寂しくなるなとは思います(3年ぶりに見た奴が何を言う)。

また、700系への乗務歴がある=令和元年ごろまでに運転士となった乗務員さんでないと基本的に運転できないため、乗務員行路もいじっているのかもしれないと思うとそこにもデメリットがあるのかもしれません。まあ運転士さん方もなかなか当たらないらしいですけどね。
余談ですが、東海道新幹線の運転士さんが担当される唯一16両ではない編成でもあります。基本的に16両のみを担当されるため、新大阪~鳥飼車両基地の500系や700系・N700系8両等はJR西日本の運転士さんが越境乗務されます。
参考資料
令和8年4月13日閲覧。動画内に700系の乗務経験がある人が~という旨のものがありました。運転士さんも職場で「今日はドクターイエローなの?」と尋ねられたり、検測員さんも誇りを持って乗務されていたりと、社員の皆さんからも愛される存在なのは変わらないようでちょっと心温まるエピソードでした。