京成電鉄では、令和8年度に新3200形7編成42両を導入する予定です。そのうち4両の2編成が既に導入されています。
その一方で、置換え対象となる3500形更新車のうち3508編成(4両)が運用を離脱した可能性があるそうです。予め書いておきますが、現認はすることができていませんので断定はしません。でもまあこの編成だろうって気はします。

3508編成は昭和48(1973)年1月31日、東急車両製です。車体更新等々はありつつ、勤続53年ということになります。
いや明日またひょっこりと運用に戻ってきたら、この記事を書いた意味もなくなるんですけども。

個人的にはかなりお世話になることの多かった編成なだけに寂しい気持ちになりますが、これまで沢山お世話になった思い出があるのでまあいいでしょう(何様)。こうして馴染みの車両とのお別れが来るなんて、もう今まで何回あったかもわかりませんから。
3508編成は末期こそワンマン対応で4両を組むことが多かったですが、10年ほどは6両で動くこともありました(成田方2両はモハ3526-25の4両)。ブログを始めたあの頃から、いやそれより前からですよね、本当にお世話になりました。

新3200形の記事(3224編成と3228編成)で書いた通り、今年度第一陣の新3200形のうち1本は昨年度を以て引退した3540編成の代替となったようです。私の推測通りでした(ドヤ)。いや、ドヤるな。
これで4両かつワンマン対応の車両の予備も1編成確保されたほか、順当に3500形の置換えも進んでいることが証明できました。既に横浜の総合車両製作所および豊川の日本車両でも新たに新3200形の目撃が上がっていますので、また更に3500形が減るのは間違いのないことでしょう。
新しくてよりかっこいい電車が増えるのは嬉しい反面、馴染みのある車両がいなくなるのはやはり寂しいものです。
かつて7編成42両をそのまま6両7編成と解釈した際には4両に廃車が出るとは思っていませんでしたが、このペースで行くと他形式も含めて一気に勢力図が変わるかもわかりませんね。3500形の動態保存が実現するなら話は別ですけど、いよいよ心の覚悟が必要なのかな…なんて思ってしまいました。
引続き当ブログでは京成の車両の動向等も追って記事にしてまいります、俺が急死しなかったらだけど。ん?でも3508編成もまだ検査期限だけなら余裕ありませんでしたっけ?
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