昨日9月20日より、京成松戸線(元新京成線)で80000形以来となる新車の新3200形が6両編成で営業運転を開始しました。車両としては3220編成の上野・松戸方2両の3220-19号車と3232編成で、先日総合車両製作所を出場した6両です。

本当に新3200形を松戸線に突っ込むとは思いませんでしたが、まあとりあえずこれからよろしく(千葉線ユーザー並の感想)。
全列車6両で一部駅は8両時代のスペースを柵で塞いでいる以上、フレキシブルな組成が売りの新3200形を入れる意味、それも中間運転台というデッドスペースのあるこの形式を入れるメリットがデメリットよりも大きい、と京成が判断したということでしょう。
新京成時代から京成との人的交流もあればN800形以降の車両における京成とのある程度の共通点があった訳ですが、京成電鉄松戸線となって1年半近くが経ち、ようやく同じ形式が導入されたこととなります。
新京成時代を含めて、八景から自走してきた松戸線の車両っていつぶりなんでしょうか。少なくとも僕が生きている間に限れば初めて見た気がします。

雨の中で沿線に特攻した僕の頭がおかしいという件はさておき(自覚はある)、津田沼方が3232編成、松戸方が3220‐19号車となりました。
既に京成電鉄では新3200形が導入されてきましたが、今後大幅に運用をいじらない場合は当面この6両は松戸線の車両として運用されることとなります。まあ千葉線に入ることができないということはないかと思いますけども。
敢えて新3200形を松戸線に入れたのってどういう意図があったんでしょう。将来的に松戸線と千葉線と本線を跨ぐ運用でもできるんでしょうか。色々な意味で今後が楽しみです。
なお記事作成時点では、どの編成が運用を離脱したのかは不明です。8800形の中でも直通非対応の8806編成または8809編成あたりが怪しい気もしつつ、8900形という可能性もありますし。でも8806編成は更新してるんでしたっけ?8809編成も検査を通してすぐでしたっけ?したら違うのかな…?
松戸線の車両の運用が一番多いのは平日朝となるため、そもそも土休日に運用のない編成がそれイコールで運用離脱したと決めつけることができないのも事実ですけども。