なかなか遭遇できない編成だったので(言い訳すんじゃねえYO)記事にしようしようと思ってできていませんでした。ごめんなさい。
京成電鉄松戸線で運用されている8800形のうち、8809編成は令和7年夏ごろに京成カラー(ヒューマンレッド・フューチャーブルー)に塗装を変更していました。
松戸線と一部が千葉線で運用される各形式のうち、8800形は検査と合わせて塗装をへのこうしています(それ以外の形式は無関係のタイミングで変更してきました)。

直通非対応となる8800形は合併の時点で2編成が残っていましたが、そのうち8809編成は検査に合わせて塗装を変更していました。一方で内装・制御機器ともに未更新のままというのも1つの特徴でした。
で、これはまた現地に行く時間を取ることができたら改めて記事にしようとは思いますが、8809編成は先の新3200形3220-19+3232~29編成の導入により運用を離脱、現在は解体に向けて作業を進めているとのことです。
松戸線用のくぬぎ山所属車両は朝ラッシュのみの運用も多く、また直通非対応であればその分走行距離もかさみませんので、何というかもったいないような気がしなくもありません。
もっとも、京成電鉄では過去に検査期限を残して廃車になった車両(3600形3638編成)やコンプレッサーを更新したのに廃車になった車両(3678編成)もありました。3600形は3668編成:ターボくんを除くと京急に直通できないという制約がありましたが、8809編成はじめくぬぎ山所属の車両も一部は未だに千葉線に非対応です。
検査期限を問わず、直通非対応だったり機器類・内装の更新がまだだったり、そういった車両から潰していくという判断だったのでしょうか。
既に3236~33+3238-37の6両も公式試運転が終了したら営業運転に入ることが考えられるほか、まだそれ以外にも新3200形の増備は控えています。3236~33+3238-37が本線の3500形を置き換えるのか、くぬぎ山のいずれかの編成を置き換えるのかは現時点では不明です。しかし、将来的に直通非対応の車両から潰したいという意向があるのであれば、何となくですがくぬぎ山所属の車両の今後も見えてきたような気がします。
あと偏見かもしれませんが、先頭車化改造をした8800形は比較的まだ残っているようにも思えますが、この辺は現地に撮りに行った際にでも記事にするかもしれません。