中央東線では需要に応じて(要出典)今でも柔軟に臨時特急列車が設定されていますが、平成31年春の改正で全車指定席になる前は横浜方面との需要に応えた臨時特急「はまかいじ」号が運転されていました。

私が甲府に住み始めた平成30年度の時点では、東大宮の185系のうち京浜東北線のATCに対応したB3・B4・B5編成が充当されていました。B4編成のそれは生憎見たことがありませんが、B3編成が平成30年8月に廃車されてからはB5編成で運転されていました。
私が乗車した平成30年夏の時点では、(八王子で交代とはなりますが)上りにあっては八王子運輸区の車掌さんが乗務されていたと記憶しています。
松本~横浜で運転されていたはまかいじ号ですが、中央線特急の全車指定席化を前に平成31年1月の冬臨を以て運行が終了となってしまいました。
車内は…って別にそれははまかいじに限った話ではないですね(笑)別に185系は踊り子や湘南ライナー、高崎線特急の実績もある訳ですし。

着座視点ではこんな感じです。この時って自由席だっけ?指定席だっけ?と思って画像を拡大したら自由席でした。でしょうね(当時貧乏学生)。当時(18ちゃい)から鉄道利用客のモラルが死んでいることは肌身に感じていたので、通路側でトナラーをブロックしていたみたいです(笑)
という僕の話は別にどうでもいいのですけど、言葉を返せばそこそこの需要を見込むことができる土曜日の上りはまかいじ(甲府16時42分発)でこれって、しかも6両の特急列車でこれって、全車指定になってから存続しなかった理由が今更ながらわかる気がします。

当時は未成年でお酒なんて飲まれなかったので(でしょうね)水を飲んでいたのが懐かしい…という話はさておき、散々遜色特急だのなんだのとボロカスに叩かれていた185系でしたが、転換クロスシートではなくなった上に簡易リクライニングシートではないので、ぶっちゃけ「どこが遜色なの?」と思ったことを懐かしく思い出します。
まあそんな185系も令和3年の踊り子・湘南ライナー引退時にはバカみたいに葬式鉄が沸いていた訳ではありますけれども。何というかこう…まあ、そんなもんですよね(笑)。
E353系に慣れた元中央線特急ユーザーとしては、今思えば確かに185系は遜色特急なのかもしれません。先日記事にしたE257系湘南がアップグレードになっているのもまた事実でしょう。
とはいえ、今思えば百花繚乱の中央線特急が楽しかったなと思うのは事実です。もちろんマニアの目線での話なもんで、現場の社員さんがどう思われていたかはわかりませんが。
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