あるふぉの落書き帳

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きっぷる

【2017年】毎年恒例?AE形乗務員訓練試運転 (AE7編成)

平成29年初夏の撮影ですが、AE形を使用した試運転が運転されました。今はわかりませんが、当時は毎年恒例とでも言いましょうか、この手の試運転が毎年この時期に運転されていました。運行区間は宗吾~八千代台と思われますが、もしかしたら成田ないし東成田ぐらいまで行っていた可能性もありますので、そこまでは保証できかねます。ごめんなさい。

 

S55 試運転 AE7-8~1

志津のOKが懐かしい(元佐倉市民並の感想)というのはさておき、この試運転はおそらく乗務員訓練を目的としたものではないかと思われます。AE自体が京成では唯一となる片手ワンハンドルマスコンだから…というのが理由なんでしょうか。でもしたら現在唯一のツーハンドル車である3500形はどうするのって話にもなります…? うーん。

あいにく内部情報を教えてくれる「俺のダチ」なんていないので断言はできませんが、一般車とは色々と異なる点が多い車両故の乗務員訓練ではないかと推測しています。

 

先述の通り八千代台で折返してくるので、こうして復路も撮ることができていたのが懐かしい限りです。まあこの時の私って高3なので、間違いなく受験勉強をしておくべきだったと思うんですけどね。後悔後先立たずとはよく言ったものです。

 

 

という僕の話は別にいいんですけど、鉄道ピクトリアル臨時増刊号によると*1によると、これ関連の記述がありましたので引用いたします。

スカイライナー運転士となる過程としては、一般列車での乗務を数年経験した後に選抜された運転士さんが、机上教習およびAE形の特性・左手ワンハンドル式マスコンの習熟等の教習を受けた後に、社内試験に合格する必要があるとのことでした。

この試運転が習熟運転なのか見極めにあたるのかは不明ですが、いずれにせよそれ関連とみてもよさそうです。それにしても、AE担当には別途社内試験まであるとは…いや、加速度やマスコンに最高速度等々の違いがあるからそれもそうかtって話なんでしょうけども。

*1:鉄道ピクトリアル臨時増刊号No.1030 「スカイアクセス線 160km/h運転の技術」(京成電鉄株式会社車両部・施設部・運輸部)88~89頁閲覧