あるふぉの落書き帳

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きっぷる

【京成ダイヤ改正2025】うすい発着の快速が爆誕・日中の各駅停車は佐倉発着へ変更

かねてより令和7年の京成電鉄ダイヤ改正についてはお伝えしてきておりますが、日中ダイヤを中心にそこそこの数のうすい発着の快速が設定されました。

 

これまでは佐倉~上野間で運転されていた快速

かつて日中の京成本線では上野~成田空港間で特急が運転されていましたが、令和元年秋の改正では一部を快速特急に変更、運転区間を上野~成田に変更しています。それまで20分間隔だった特急のうち3分の1を快速特急に変更、また一部快速を佐倉ではなく成田空港発着に変更していました*1

中国の武漢で発生した新型コロナウイルスの影響を受けた令和4年2月改正では、特急として残っていたものを快速に格下げし、運行区間を上野~佐倉に短縮。同時にうすい発着の各駅停車の一部を津田沼発着に変更する等、全体的に減便傾向となって今に至っていました。

 

今回の改正では上野~佐倉を結ぶ快速の大半がうすい発着に変更されました。また、同時にうすい発着で残っていた各駅停車は1駅延長で佐倉発着となっています。

改正で誕生したうすい発着の快速

これまでもうすい発着の各駅停車は存在していましたが、快速以上の優等種別の設定は初のことかもしれません。少なくともうすいに育った私が知る限りでは初のことです。

ただしダイヤ乱れ時…というか遅延時には佐倉行の快速がうすいで折返すこともありましたし、佐倉市の花火大会が開催された際の臨時列車がうすい→八千代台で運転される際にはうすいで折返していたこともありました*2ので、言葉を返せば今まで6両ばかりだったうすいの引上げ線を8両もティンパニ…もとい頻繁に使うようになったという解釈もできそうです。

 

この顔のうすい行は3748編成が6両だった頃以来か

改正でうすい発着の優等列車が設定されたのは元市民としては嬉しいところですが、これは別にうすいが発展したからという訳ではありません。というか先述の通り快速の運行区間短縮の結果ですからね。何ならお隣のユーカリが丘の方が勢いあるでしょ 

代わりに各駅停車が佐倉まで運転されているのでうすい~佐倉間は減便になっていませんが、ここら辺の意図は依然として読めません。ダイヤ改正プレスリリースの一部列車の~という文言からは想像できないレベルで色々と変わりましたし、特にうすい上り基準では毎時00分・20分・40分前後に出ていた都営線方面が10分・30分・50分前後発に変更されています。そこら辺が関係しているのかもしれませんね。

…まあ元地元民だからこそ言いますけど、うすい→佐倉なんて毎時3本でも輸送量は足りtおっと誰か来たようだ。

 

うすい発の快速と佐倉行の各駅停車がすれ違う

その他、佐倉発着の各駅停車自体も改正前から普通に存在していましたが、今回は日中ダイヤでも見られるようになりました。別にうすい発着の快速とこれといった干渉もないでしょうからわざわざ佐倉まで行く意味があったのかは不明ですが、撮り鉄としては新しいものが見られるようになっただけまあいいか…?

 

うすい始発の上り快速ですが、同駅に特急や快速特急が停車しないこともあってか、ライナー代をケチる成金インバウンドが乗ってくる可能性が低く比較的車内の治安がいい可能性もあるとは思っております。まだ乗車して確認できていないほか、2回3回のそれで断言できることでもないのであくまでも可能性ですが、そう考えると狙って乗るのも悪い話ではないのかもしれません。

 

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*1:この当時の快速は都営線方面からのものがメイン

*2:この場合、八千代台2番線ないし1番線を逆出発でうすいまで回送。