あるふぉの落書き帳

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きっぷる

12月20日 京成電鉄B51運用(4両・千原線内ワンマン)を3000形3018編成6両が代走

12月20日、所定では4両編成の車両が充当される京成のB51運用に6両編成の3000形3018編成が充当されました。

 

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50番台の運番は京成の現行ダイヤにおいては4両編成所定の運用ですので*1、基本的に6両や8両が表示することはありません。今回は何らかの理由で4両編成が不足したため、3000形が代走で充当されたと思われます。

一説では3600形3668編成=通称ターボくん=がしばらく運用を離脱しているらしいですので、それが関係しているのかもしれません。

 

京成各線において4両の運用は東成田線芝山鉄道線の81運用、金町線の71・73運用もありますが、そのうち金町線の金町が4両までしか入線できないため、同線の代走は不可能です(試運転等で柴又まで6両が入線した実績自体はあります)。

一方で千原線は6両の定期運用があり、東成田線方面なら8両の定期運用があります。その気になれば4両でなくとも物理的な入線は可能です。それもあり、今回はB51運用に3018編成が充当されたと思われます。

 

ワンマン運転に充当される3508編成

ただしワンマン運転に対応しているのは、現時点では新3200形を除くと3500形4両・3668編成のみです。6両以上の各編成のうち新3200形以外は非対応であるほか、少なくとも向こう5年で対応することもないでしょう。そのため、所定ワンマンを6両で代走する場合、現時点ではツーマンでの運転となります。以前新3200形6両で代走した際も同様でしたので、現時点では新3200形のワンマン運転も行っていない(将来的に実施か)とみてよさそうです。

B51運用の場合はワンマン運転を行う場合、千葉中央で乗務員交代を行い千原線内はワンマン行路の運転士さんが、千葉線内は別の運転士さんと車掌さんが乗務される体制になっています。これがツーマンでの代走となると、当然千原線内も車掌さんが乗務されることになりますが、この場合も両線の境界である千葉中央で乗務員交代を行っているようです。

車掌さんは予備で待機する行路から呼び出しって感じでしょうか。大変お疲れさまです。

将来的に新3200形を用いたワンマン運転が始まった場合はこの辺にも変化がありそうですが、まあまだまだ先のことでしょう。

 

なお今回は車両不足が原因と思われる代走でしたが、これ以外にも多客が見込まれる場合等、予め計画した上での代走が行われることもあります。

*1:51K等のK台はまた別です。というか4両の他社局運用はないです。