なお、これは消えたり復活したりを繰り返すもの(私のオレ調べ)なので、また次回改正以降で見られる可能性自体は残されている模様。
京成電鉄では令和7(2025)年12月13日にダイヤ改正を実施します。本件改正では一部の列車において発着時刻や運転区間、種別を変更することとなりましたが、その一環で6両編成の押上線直通運用がなくなることとなりました。※太字にした深い意味はありません

現行ダイヤ(令和6年11月改正)においては土休日の97K運用が高砂~押上を1往復する運用で、6両編成の車両が唯一押上線に入線する運用でした。なお平日は同様の運用はありませんでした。
2196Kは高砂始発押上行、2197Kは押上始発高砂行、それぞれ各駅停車です。

押上で折返した後に高砂まで再び各駅停車として運転される運用でした。基本的に都営線に入線しなくなった3688編成はじめ3500形や現在8両の運用がない新3200形等が充当されることもありました。多分。
改正後も同様の列車は残るほか、後述する通り本線高砂以東からの快速が化ける運用であることも変わらないようです。ただし8両編成の運用となります。

なお現行ダイヤの97Kに関しては、同ダイヤの土休日A33運用(第20A32列車:成田発高砂行の快速)が高砂で種別・行先を変えてそのまま化ける運用です。A31運用の写真で代用しているのはごめんなさい。探すのが面倒だったともいう
改正後は6両の押上線運用は消滅しますが、まあ臨時列車として入ることはあるかもしれませんし、そもそも押上線6両って消えたり復活したりの繰返しなので、またいつか見られることでしょう。

形式別に見ますと、3000形・3700形はまあいいとして、現状8両の設定がない新3200形・3500形・3600形に関しては定期列車として押上線に入線することはしばらくなくなりそうです。新3200形に関しては何かのっぴきならない事情で8両を組んだ場合はわかりませんが。
そんな新3200形は令和8年度以降ガッツリ増えるはずです。同形式の8両はさておき、置換え対象と明言されている3500形に関しては次の押上線が定期運用なのか、はたまたラストランになるのか…。
あ、その前に終夜運転で押上~金町の各駅停車があるんでしたね。センセンシャル。3600形に関しても新3200形で置き換える場合は同様ですが、4両を組む3668編成=通称ターボくん=が金町線運用に充当されていた場合は同じく終夜運転で押上まで入線することがあるかもしれません。
その他、京成のダイヤ改正関連に関してはまだまだ面白そうなトピックがありますので、別途記事にしていきたいと思います。
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この記事を出してから1年せずに消えてしまいました。まあ、また1年せずに復活する可能性もあるんでしょうけど。
ダイヤ改正速報版です。時刻表を見れば見るほど、何というかまあツッコミどころが多いというかなんというか…。
<プレスリリース>
https://www.keisei.co.jp/cms/files/keisei/MASTER/0110/9J9od6Vy.pdf
ダイヤ改正関連。
https://www.keisei.co.jp/cms/files/keisei/MASTER/0110/xZIWr3Jz.pdf
終夜運転関連。