あるふぉの落書き帳

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きっぷる

【快速が変わる?】京成電鉄(というか直通先を含めた4直)令和7(2025)年12月ダイヤ改正の気になった点をピックアップしてみる(速報編)

京成電鉄および直通先各社局では、令和7年12月13日(平日ダイヤは15日から)にダイヤ改正を行います。だからって中央線が変わるみたいな書き方やめんかい

 

※1分で作ったクソコラです

今回、京急電鉄の駅に掲出された時刻表等から各社局のダイヤが大きく変わるのではないかという噂がTwitter上をスカイライナー並の爆速で駆け巡っていました。全てを網羅できていませんが、とりあえず断片的に気になったものをまとめていきたいと思います。

現在、私は諸事情により関東におりません。そのため京成時刻表を見た訳ではなく、Twitterに流れてきた情報や知人からの情報を元に書いているので、間違いがある可能性が大きいことを予めご了承いただいた上でお読みくださいますようお願いいたします。

なお現時点では、京成が発売した時刻表が手元にないので突っ込んだことは書けませんし研究もできません。その他、追加の情報があれば随時追記してまいります。気になった運用に関しては1本記事を書くかもです、時間があればですが。ごめんなさい。

 

 

1.松戸線関連

新京成が松戸線になって初の改正。

プレスリリースによれば、上下2本ずつ=計4本の千葉線直通が増えます。千葉線直通が始まって今年12月10日で19年、まさかの増発でした。

 

今回気になるのは未だに千葉線直通非対応となっている80000形。8900形はおそらく最後まで非対応かと思うという話はまた別にするとして、80000形は3100形とほぼ共通設計ですし、その気になれば入線できるのではないかと思われます。まあ自走回送の実績もありますからね。

今回はあくまでも片乗入れの拡大という形に留まりました(それも2往復だし)が、今後80000形の千葉線直通が実現するのか、将来的に松戸線に本線車両が入線する運用ができるのか、そこは気になるところです。

 

2.スカイライナー

平成23年撮影 ブルーリボン賞記念ラッピング

ここまではプレスリリースにあった通り。1本増発と車内料金の設定です。私が昨年・今年に何度かライナーを利用した際にも無札乗車が目立ちました。日暮里の下りホームのように全ての駅で事前改札が難しい以上、いっくら駅員さん車掌さんが案内くださってもそうなっているのが現状です。また午後の上り等、既に毎時3本のライナーでも足りないぐらいの需要がある時間帯もあります。

ですから車内料金の設定は私も賛成です。強いてケチをつけるなら300円と言わずに500円ぐらい取ってもバチは当たらないのでは?とは思いましたけども。というかあの短時間で8両改札して、しかも車内発券までして…って、俺なら嫌だなぁ。

なお、今回の改正で毎時4本への増発だっけ?とやらはありませんでした(笑)。15分おきのスカイライナーて(笑)。夢と希望はドリーム!なんつって(笑)。いい加減なことばっかり言うんじゃないよ。

 

3.本線関係

プレスリリースで「一部の列車において発着時刻や運転区間、種別等を変更します。」と触れられた部分。今回かなり白紙改正に近いものになる気がするのですが、何故プレスでは各社局共に触れなかったのでしょうか。今回は京成鉄目線で京成線視点で見ていきますが、時刻表等々が入手でき次第掘り下げていくほか、京急等他社局側のそれについても書いていくつもりです(時間があれば)

(1)押上線各駅停車 北総線羽田空港

現在の北総線発着列車のうち京成線にも直通するものは、日中ダイヤでは基本的に羽田空港を発着しています。令和4年11月改正では京急線内において大半が特急に変更されたのも記憶に新しいことです。この運行形態が変更となり、日中の北総線直通列車の大半は都営線西馬込発着になると北総線の一部駅掲示および京急線内で掲示された新しい時刻表にて明らかになっています。

無論すべての北総車が京急線内に行かなくなるわけではありませんが、長らく続いて来た運行形態だけに個人的には衝撃的でした。後述の本線からの快速が京急線内の代替となるため、京急線羽田空港~品川の特急の本数が純減という訳ではなさそうです。また時刻も変わっているものと思われます(泉岳寺高砂においては本線からの快速と入れ替わる感じ?)。

なお、従来のダイヤでは京急線A快特のうち泉岳寺発着のものに関しては西馬込発着の快速(南行は普通)と泉岳寺で接続を取っていました。これは改正以降、北総車の運用に持ち替えになると見て間違いないでしょう。

 

それにしても、これまた車両使用料のあれこれが面倒になりそうだ…

 

 

(2)押上線・本線 都営線直通の快速

3028編成が竣工した時の日中ダイヤの快速は西馬込発着でした

現状、都営線方面の日中の快速の大半は同線西馬込発着で運行されています。その合間に馬込シャトル西馬込泉岳寺の僕アルバイトォォォ!運用)をしているのはさておき、こちらが京急線羽田空港発着に変更されることとなりました。京急線内は特急、つまり先述の北総車とまるまる入れ替わることとなるようです。

本線からの快速羽田空港行というか羽田空港発着の本線列車自体は普通にありましたが、日中の快速が羽田空港発着だったのは平成22年7月の成田スカイアクセス線開業前のダイヤの印象が強いです。それが帰ってくるのは、本線沿線に育った人間としては懐かしい気持ちでいっぱいです。ただし、あくまでも日中ダイヤの話ですから、西馬込発着の快速自体がなくなることは恐らくありません。

とはいえ時刻の変更がありそうな以上、どこかしらで何か別の電車と干渉、特に高砂~青砥間や押上線都営線でそれがあるような気がします。現時点で時刻表の全体の確認ができていないので突っ込んだことは書けませんが、全体的にパターンダイヤにおける時刻の変更があるようです。例えばですが、うすい始発の快速上野行が現在の快速西馬込行にあたるスジで運転される等はあるようです。この辺はまた改めて時刻表を確認した際に追記・新記事作成等をする予定です。センセンシャル。

 

その他、一応は京急車の快速も残るらしいですが、それでも車両使用料の相殺が面倒になりs(ry

ただし再び京急の車両による快速羽田空港行が見られることは嬉しい限りですし、三崎口行の快速も残るようで何よりです。京急車の快速については1つ触れておきたいものがありますので、後述いたします。

 

(3)本線完結の快速および一部各駅停車 運行区間トレード

かつて特急として日中の上野~空港間で運行されていたもののうち、令和元年秋改正で成田発着の快速特急にならなかったものは令和4年2月改正で上野~佐倉間の快速に格下げされて今に至ります。これの一部がうすい発着に、反対に現在うすい発着となる日中の各駅停車の一部は佐倉発着になるそうです。

 

うっす  うっすwww  これはうすい
うすいなだけに色合いうっすw うっす嫌なことあったんか? ※コラです

何というか、何故入れ替えたのかは不明ですが、撮り鉄目線ではまた面白いものが見られるのでいいでしょう(何様)。なお当たり前ですが、佐倉発着の快速が全て消える訳でもありませんし、これまで通り都営線からのものも残置すると思われます。

 

平成27年 うすい始発花火臨の八千代台

かねてよりTwitterではうすい1番線に始発の乗車位置目標ができたと話題になっていました。うすい始発の8両自体はこれまでも臨時列車で実績があるほか、ダイヤが乱れた際にも快速が折り返すこともありました。留置線も実はギリギリ8両まで対応しているので、やっとそれがフルに活かされることになった…ということでいいでしょうか。

 

(4)京急車の快速の一部運用変更

そりゃまあ日中の快速の運行形態が大幅に変わりますからね。終わり!閉廷!以上!皆解散!

 

だと流石にアレなので、1つ触れておきたい列車がありますあります。

遅刻常習ハァン

平成27年12月改正で本線高砂以東における京急車の快速が復活して10年。平日のそれに関しては当初の81H、現83Hが朝の京急線内特急として設定されて今に至ります。しかし京急線内の朝ラッシュによる遅延の影響を受けて、京成線内で別の京急車への差替えを行ったり行先を変更したりと、遅刻常習犯として京急としても京成としてもかなり大変なものがあったのではないかと推察されます。

これが高砂止となり横浜方面からの佐倉行が見られなくなることで、京急車の快速がなくなるのではないかという噂もTwitterで見られましたし、私もそう思いました。結果を見たからこその推測ですが、両社としても面倒だから、したらこれは遅延の影響と車両交換を最小限の影響にしようという思惑があったのかもしれません。無論それが本来の目的かは不明ですし、副次的なメリットとしてのことかもしれませんが。

 

写真は平成28年撮影

余談ですが、本線高砂以東の快速が復活した平成27年の時点では同区間に入線する運用に充当されるのは原則として新1000形1121編成以降と600形に限られていました。

これは京成線内で使用する停車駅予報装置の有無が原因で、それを搭載しない編成は原則としてこの運用に充当されることはありませんでした。このように原則充当されない車両が快速運用に入るのは言わずもがなダイヤ乱れの影響がほとんどで、7割方は先述の朝の遅れが影響していたと記憶しています。

SR無線への更新により、平成30年春頃からこの制限もなくなりました。そのため今では代走という概念もなくなったように思えます。※個人の見解です

 

その他、京急の車両による快速運用自体は先述の通り残存するようです。

 

 

(5)6両快速の増加?

あのさぁ…

利用客目線では敬遠したくなる6両の快速ですが、現在のダイヤでは平日に上り3本、土休日は2本が設定されています。確認はできていませんが、新ダイヤではそれが若干増えるようです。はぁ…。

新3200形も6両3本となった訳ですし3000形6両の快速の写真も増やしたいですし、撮り鉄としては別に6両が急行灯を点けて走り回ってくれるのはウェルカム(いいよ!来いよ!)ですが、利用客としてはちょっとウーン…せっかくこの写真の9A30もなくなったのに…。

 

(6)アクセス特急くん・・・どうして・・・(追記分)

ここからは公開後の追記です。どうもアクセス特急が大変なことになっているようです。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/C/ComExp2133/20250615/20250615211719.jpg

上りアクセス特急快速特急は青砥での接続がありましたが、何とこれが解消されてしまったようです。あのさぁ…。この他、押上での緩急接続もなくなったほか全体的に所要時間が増えているようです。申し訳ないけどこれは擁護できかねます。利用者目線で、これを改悪と言わずして何と言いましょう。

ただし京成に花を持たせる意味で書きますが、これは後述の押上発着の新型有料特急設定を視野に入れた結果としてこうなったのでは?と思わないこともありません。所要時間増加が根古屋での交換なら、押上での緩急接続が同新型特急の着折のための線路容量確保なら、今からそれを視野に入れているのかもしれません。

少なくとも現在のスカイライナーの需要に対して供給が限界を迎えている以上、これ即ちスカイライナー誘導とは断言しないでおきます。

でもなぁ…時刻表を確認できていないとはいえ、ちょっとこれは…。うん。千葉線民の私としては、津田沼から快速特急に乗れても青砥で接続するのがア特じゃないのでは、押上はまだしもその先の都営や京急まで乗る意味が見出せません。まあ春からJRが値上げするからいい、って判断したのかもですけど。

 

 

4.その他

これも時刻表を見ていないので推測の域を出ない前提で書きますが、令和10年度を目標に京成電鉄では押上発着の新型有料特急を新設する予定です。京急電鉄でもこの車両との共通化を検討しているという旨をはじめとした共同検討の覚書が出たのも記憶に新しいところです。

今回は特に京成側で大きな変更があったように思えますが、特に京成としては新型有料特急を運転するにあたってのダイヤの骨格を組み始めた可能性はあるかもしれません。例えばですが、当初の発着駅となるであろう押上での着折を考慮した場合、既にその辺を考慮したダイヤ=例えば着折に必要なホームと時間が確保されている…かもしれません。いや、時刻表を見ないとわかりませんし、そもそも現時点でも設定は可能かもしれませんから、ここは時間のある時に改めて読み解きたいと思います。

ただ、今回の大幅な改正が何かしらを見越しているのかな?と思わないことも)ないです。とはいえ、そんなことを言ったら新型有料特急の運転開始に合わせてもっと変わるって話、それこそすっげえ白くなるってはっきりわかる白紙改正でしょうし…。

 

 

 

現時点で気になったものはこの辺です。しばらく諸事情で関東を離れているために現在時刻表を入手できず、知人経由で聞いた情報やTwitter頼りとなり、いつも以上に正確性に欠けている可能性があります。センセンシャル。誰か東北地方でも京成の時刻表を売ってクレメンス…

時刻表を入手でき次第、また新しく記事を更新したり1本まるまる使って掘り下げたりと、オタクなりに研究をしたいと思います。