あるふぉの落書き帳

当ブログの写真の無断転載はご遠慮ください。ちょっと気になった小ネタ程度の記事と乗車記中心。

きっぷる

12月1日 沿線火災の影響による京成線ダイヤ乱れ<イブニングライナー・快速特急・特急の宗吾参道または佐倉行>

12月1日、京成電鉄本線の成田~公津の杜沿線にて火災が発生しました。その関係で本線は成田~宗吾参道で運転を見合わせ、帰宅ラッシュに直撃しました。

 

この時私は船橋にいました。で、さっそく香ばしい表示が出ていました。上段の各駅停車は所定で佐倉行です。しかし下段のイブニングライナー203号は所定成田行のところ、先述の運転見合わせの影響で宗吾参道行での案内でした。

宗吾参道快速特急とライナーの停車駅ではないので、当駅止まりの電車が通過するというどこの京急蒲田だよってツッコミを入れたくなります。不謹慎ですけど。

 

で、次に見たら佐倉行になっていました。駅員さんの放送によれば本日に限り佐倉行として運転するとのことで、駅の自動放送も佐倉行で案内していました。ただし車両側の案内は佐倉行ではなく所定の成田行でしたが、まあ車掌さんだって忙しいでしょうし、こればかりは仕方ないですよね。

余談ですが、この日の3号車からは計30人を超える客が降りてきました。平成27年12月改正の際に船橋がイブニング・モーニングライナーの停車駅に追加されて10年となりますが、そこまでの人数がいるイメージはなかったので意外でした。考えられるのは単純に利用が定着しているから、令和6年の料金体系変更で船橋までの利用にシフトした客が一定数いるからか、はたまた成田まで行けない客が振替でJRに流れたからか、その辺でしょうか。

 

特急宗吾参道行とライナーの佐倉行。完全にやっちゃってますね。この他、一部の列車は高砂での打切りもあったようです。

こちらも車両側の案内は宗吾参道行ではなく所定の成田行でした。あくまでも現時点では特急というだけで、津田沼から種別が快速に格下げされた例があったかもしれません。

 

快速特急宗吾参道行。先述の通り快速特急は本来通過するので、宗吾参道をご利用の際は飛び降りてくださいね。そんなことあるか。推測の域を出ませんが、佐倉から快速や各駅停車等に格下げして運転されたのではないかと思われます。だったら佐倉まで停車駅の変わらない特急にこの時点で格下げでもいい気はしますけど。

なお、こちらも所定の行先の表示で運転されていました。また運転見合わせ区間は本線の2ビル~宗吾参道まで、東成田線芝山鉄道線まで拡大していました。

 

その他、宗吾参道での折返しとなり運用が変更となった車両も多々ありました。確か3848編成も本来は別の運用だった気がします。やれやれ。

こういう時でも電車が動いているのはひとえに現場や指令の社員の皆さんのおかげ。大変お疲れさまでした。