かねてよりくぬぎ山で休車扱いとなっていたらしい京成(旧新京成)80000形80056編成ですが、数日前より運用に復帰しているようです。というか、松戸線を撮りに行ったら私も普通に遭遇しました。

撮影は昨日7月24日、撮れたてほやほやです。まだ竣工から1年と数か月となる同編成ですが、遅かれ早かれ80026編成よろしく京成カラーに装いを改めてしまう可能性もあります。今の記録は本当にバカにできないかと思いますので、撮り鉄の端くれとしては今後とも機会を見て撮りに行きたいものです。
なお80056編成は新京成電鉄が製造した最後の車両となり、80000形としても最後の車両となります。だからNANYって話ですが、実際にまだかなり新しい車両ですので、あと40~50年程度は活躍することでしょう。引退前にまたジェントルピンク塗装にリバイバルされる可能性は…現時点ではわかりません。いや、あるとは思うんですけどね。
それはそうと、しばらく休車となっていた同編成が急に運用に復旧した理由ってどういう理由なんでしょうかね?一番考えられるのは、

現在くぬぎ山に検査のため入場中の8809編成が運用に入ることができないから…なのでしょうか。だとしても、松戸線の運用で一番数が多いのは朝ラッシュですし、その気になればなんとかなりそうな気がしなくもない(いや無理かも)です。また新京成車としても現松戸線車両としても一番新しく、経年2年にもなっていない80056編成を休車にしていた理由が今一つ不明瞭に感じます。
果たして車検までの距離稼ぎ等の理由なのか(でもまだまだ余裕があるんですよね)、塗装変更を予定していたから休車にしていたのか、はたまた別な理由があるのか。あいにく内部情報を教えてくれる「俺のダチ」がいないので皆目見当が付きません。
ただし、もし「急遽休車を解除した」と仮定した場合、8809編成以外のいずれかの編成に不具合があったために80056編成を動員したという可能性もあるかもしれません。それもそれで不穏な理由ではありますが。

何はともあれ、80026編成よろしく80000形の塗装が爆速で変わっていく可能性は否定できません。個人的には上の合成写真よろしく新塗装で急行灯を点けて走り回る姿も気にはなるのですが、それに関してはまた別の機会に考えることとしましょう。
なお新京成の車両=現松戸線の車両ですが、無線か何かを新京成モードにすると急行灯のスイッチを入れようが入れまいがそもそも点灯しないらしいと聞いたことがあります。私は京成関係者ではないので真偽のほどは不明ですが、80000形が急行灯を使うのはまだまだ先のこととなりそうです。いや、京成線内での自走回送では使っていたのは知ってはいるのですけれどもね。

なので字数稼ぎも兼ねて急行灯を合成で点灯させてみました。私の技術の低さ故になんか微妙。急行灯が点いていないとムキー!ってなるキッズではないので別に点いていなくてもいいんですけど、もし点いていたらこんな感じなのかな~ってノリです。何はともあれ、イベントでもない限りはこの塗装で急行灯を点けることもないはずですから、搬入回送も撮っておくことができたら…と思ってしまいますが、まあもう今更ですよね。