あるふぉの落書き帳

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きっぷる

平成27年8月11日 485系3000番台青森車A8編成が特急「つがる」3号を代走

10年前の写真ですみません!許してくださいオナシャス!センセンシャル!何でもしますから!(何でもするとは言ってない)

 

別に正直特段珍しかったものではないと記憶していますが、平成27年8月11日に特急つがる号のうち3号等一部の運用を485系3000代A8編成が代走しました。

4003M 特急つがる3号 A8

青森駅というか八甲田丸に遊びに行く時の写真でした。当時のつがる号は5往復、E751系3編成+485系3000代が予備車という運用形態だったと記憶しておりますが、間違っていたらごめんなさい。E751系自体が少数なので、八戸発着時代から割と代走はよくあることでした。

なお、特急つがる号が青森~秋田間の運転となった平成22年12月4日改正以来はほぼ毎日臨時の大館発着つがる号(号数は50番台、うち52号は青い森鉄道浅虫温泉→青森を快速として運転)が運転されていたものの、この時点では既に運転されていませんでした。

 

八戸発着の特急つがる号には485系3000代の充当を見越したダイヤ(というか所定)のものもありましたが、E751系所定の運用は130km/h対応のため485系代走時には遅れが生じていました(一部は代走を見越していたので、遅れが生じない便もありました)。一方で青森秋田間では最高速度の関係上、特にそういったものはなかったと記憶しております。

 

なおこのA8編成ですが、当時残存していた青森車両センター485系3000代のうち唯一ATC-L(青函トンネル専用のATC)を搭載しておらず、そのため青函トンネル出禁=白鳥への充当ができないというちょっと変わった編成でした。黄色い顔の485系3000代というと特急白鳥を思い浮かべられる方も多いかと思いますが、そのような中で非対応の車両がいたというのがなかなか面白いところです。もっとも、先述の通り485系3000代にはつがる運用もありましたので、そこまでといえばそこまでなんですけども。

特急白鳥の廃止後はA8編成のみE751系の予備車として残るという噂もありましたが、叶わず秋田総合車両センターに廃車回送されてしまいました。一方で白鳥メインで活躍していた編成のうちA6編成等は検査明けからすぐに保留車となり、2年半放置の上で廃車となってしまい、そちらもそちらでまた不憫だったというか何といいますか。もっとも、485系3000代が残っていたところで今も活躍しているかと言われたら微妙ですけどね。