あるふぉの落書き帳

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きっぷる

6月25日 特急しなの19号が383系4+2両編成で運転される(代走?)

去る6月25日、名古屋発長野行の特急しなの19号が付属編成同士で運転されました。

 

1019M 特急しなの19号 A101+A205

通常の長野行しなの号は非貫通のクロを先頭に運転されますので、定期しなの号を塩尻で撮ると(別に塩尻以外でもそうだけど)貫通顔が来るというのは基本的にありえないことです。

…もっとも、ぶっちゃけこの手の代走って何ら珍しいものではなく、大学生時代に中央西線を齧っていた身としては「あ~なんか久しぶりじゃん」という程度の感想しかなく、なんなら基本的に名古屋方2両に設定される自由席ばかり利用していた私からすると乗る分には何も変わらないのですが()

 

このような事例は先述の通り別に時折見られるものです。

 

1022M 特急しなの22号 A203+A100

その例をわかりにくい名古屋行しなので出すなって話ですが、突発的ということもあれば、走行距離等の関係等による予め決められた代走という形でも割とよくあることだと勝手に解釈しています。

 

現在383系で運行されている特急しなの号ですが、基本6両基準でありつつ、需要に応じて8両または10両に増結して運転されています。これは383系が基本6両・付属4両または2両といった組み合わせで柔軟に需要に応えていることに起因するものでしょう。※白馬発着をはじめ4両での運行に関しては今回は除外いたします

 

趣味的には基本編成の長野方はパノラマグリーンですから、例えばこの手の代走で当たると運ゲーで負けた感もあってアレかもしれません。とはいえこうしたある種のガチャを超ポジティブに捉えると、撮るにも乗るにもスリルのある運ゲーで楽しいかもしれません。でもいざグリーン最前管理しようと思ったらまあアレですよね()

 

現時点では実車の情報すらないとはいえ、既に令和5年の時点で後継の385系に関しては公式発表がありますので、10年もしたらこの手のネタで記事を書けないかと思うと寂しい気もします。

後継385系に関しては8両固定での製造とのことですが、315系に併せた将来的なホームドア対応を見越しているとはいえ、現在のしなの号のような需要の増減への対応をどうするのかについては今から気になるところです。東海管内で完結する臨時列車の設定でカバーするのか(例:かつてのナイスホリデーのような臨時列車)、またはそのままなのか、直通先を巻き込んで新たな運行体系を築くのか。そこらに関しては全く読めないので、5年後10年後がいい意味で楽しみでありつつ、もう少し383系の記録をしなければと思って勝手に猛省している管理人でした。