あるふぉの落書き帳

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きっぷる

京成(新)3200形の快速運用を見てみよう!(急行灯と行先表示器)

見てみよう!(提案)じゃねーんだよ。というか運用2日目に充当されているんだよなあ…。

 

2月22日に運行を開始した京成新3200形ですが、時折本線の快速のうち6両で運転される列車にも充当されています。何度か撮りましたので、(今はまだ)あまり見ることのない優等種別での運用の様子をお届けしたいと思います。

折しも4月1日から急行灯の点灯率がガッツリ上がり、一部では義務化という話もありますが、今回はそれについては触れないでおきましょう。何はともあれ、現時点では6両1編成しかいない(正確には4両1本半)新3200形ですが、そのため急行灯を点灯する機会は代走を除き快速および回送・試運転・臨時列車等に限られます。少なくとも今は貴重な形態と言えそうです。(急行灯が)すっげぇ白くなってる。はっきりわかんだね。

 

※そもそも各駅停車は急行灯を使いません

参考までに急行灯が点灯していないとこのような感じです。恐らくは4両・6両をメインに増えていくと思われますので、今後もこれが日常となることでしょう。

また快速運用であっても、仮に急行灯義務化が事実だったとした場合ですが、通過駅のない本線の津田沼以東においては急行灯を点灯することはありません(消し忘れがある可能性はあります)。

 

さて、新3200形の快速というニッチな運用でわざわざ1本記事を書いた一番の理由はこちらです。

見えにくいですが高砂行です。※車両は都営5500形

京成線では上下線ともに高砂を境に種別と行先を変更する列車が存在します。これは下りの場合は上野からも押上からもありますし、上りであれば本線からもアクセス線からも存在します。早い話「高砂行に乗って高砂で起きればいいと思っていたら全然違う駅にいた」という恐ろしい初見殺しのトラップがあるのです*1

 

そのため、高砂で種別・行先が変わる列車に充当された新3200形はこのように種別・行先を変更する旨の案内を出してくれるようになりました。これは嬉しい心遣いだと素直に思います。私レベルに京成に浸っている人間からすると高砂行と「行けたら行く」と「学生の家にタダで居候して家賃水道光熱費を踏み倒す社会人」の3つほど信頼できないものもなかなかないのですが、無論駅員さんや車掌さんも案内をしてくださっていると思うのでそれを聞けばいいだけとは思いつつ、しかしなかなか画期的な表示だと思います。

この大きさの行先表示器は現状3100形のみですが、一応3100形にも高砂で種別行先をウルトラソウル!する運用はありますので、これが反映される可能性もあるのかな?と思っております。ただ3100形はその使命が使命ですので、私が担当者ならライナー誘導のために敢えて付けたくなくなるかもしれません…。

 

なお新3200形ではこのような表示をするようになりましたが、その一方で高砂で種別を変更する列車のうち本線~上野・押上系統を例えば「急行」等の種別として分けてもいいのでは?という意見も時々見かけられ、実際その方がわかりやすい気もする上に正直京成線内で日常的に急行を撮りたいという気持ちはない訳でもないです。しかし高砂で種別変更をするアクセス特急をどうするの?という問題もありますし、新3200形があのような表示をするようになったというのは今後もこのような種別・行先の変更をバンバンやっていきますよ~アーイキソってことを匂わせているのかもしれませんね。

 

何はともあれ、来年度以降ゴッソリと大増殖するとみて間違いのない新3200形ですが、新しい時代の京成の顔として末永く安全に活躍してくれることを心から願っております。以前も書いたAE100を意識しているのでは?という前面の塗り分けについては何回も同じ話をするのもどこぞのキョロ充みたいで嫌なのでやめておきましょう。

ただ私が唯一懸念しているのは、仮に3500形よろしく50年以上の活躍をすることになった場合、新3200形が引退するころの私って70代後半ってことなんですよね。AIの予測だと早くて1年長くて25年で死ぬらしいんですよ、私。新3200形の動向は追いたいしなあ。あとその頃に日本が中国に乗っ取られていないことを切に願っています。そのためにも私はこれからも選挙に行きます(それは当たり前だよなぁ?)

 

*1:私は本線沿線に育ったので、地元を離れるまでこれが初見殺しだと知りませんでした