あるふぉの落書き帳

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きっぷる

弘南鉄道大鰐線6000系と津軽大沢駅「最悪の場合死にます」看板の今

弘南鉄道大鰐線では、平成18年10月31日まで快速運転を行っていました。その快速用として用いられていた元東急6000系、現弘南鉄道大鰐線6000系ですが、一部車両が解体や倉庫への転生等をしつつ、実はまだ2両生きているということをご存じでしょうか。

 

それがこちらです。津軽大沢駅に隣接した車庫に1編成2両が残っています。実はまだ車籍があり、私が知る限りでは少なくとも平成27年11月に全般検査を通していることを確認しております。この前に見かけたのは私が高校2年生だった8年ほど前のことなので断言はできませんが、恐らく今も検査は通しているのではないでしょうか。

 

他編成は前述の通り倉庫への転生か解体という末路を辿っているので、少なくとも弘南鉄道車として残存しているのはこの2両だけです。さよなら運転の7年後にも検査を通しているぐらいですから車籍がある可能性は極めて高いのではないかと推察しております。

ただし車庫内での移動があったとしても、それが自走であるかどうかも不明です。入換用の機関車で動かせばいい訳ですからね。仮に自走していなかった場合、再び電源を入れて15年以上のブランクを空けて自走できるかと言われても怪しいでしょう。オタク目線では大鰐線休止となる前に客寄せパンダとして何かしらの活用ができていたら…と思ってしまいますが、何も内部事情を知らない私の戯言に過ぎません。6000系に限らず、願わくは運行休止後も時折大鰐線でイベントがあればと思いつつ、年に数回弘前に帰ることができたらいいレベルの私が偉そうなことも言えませんからね。

 

次。皆さん、以下の看板はご存じでいらっしゃいますでしょうか。

それがこちらです。撮影は本件記事の前半の6000系を撮ったおよそ8~9年前の平成28年9月、同じく津軽大沢駅に設置されていました。右下に書いてある通り、弘前市立の石川小学校のPTAの方が設置したものでしょう。何かの時にTwitterでバズッていましたが、やはりこの超ド級にストレートな「最悪の場合、死にます」の文体があってのことでしょう。個人的にはこの手の看板は弘南鉄道さん以外の色々な場所に設置して、どうぞと思わないこともないのですが、何はともあれ高2の時に初めて見てちょっと笑いました(笑)。

 

ですが、現実というのは残酷なものでして。

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なんか4月に訪れた時に見当たらないなあ~どこだったけ~?と思っていたところ、無残な姿で発見されました。どのような経緯での撤去かは不明ですが、少なくとも4月の時点では撤去されてしまっていたのが残念極まりない気持ちです。もっとも、この記事を出すまでに2か月のブランクが開いていますから、もしかしたら復活している可能性もあると思いたいのですけども。

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