忙しくて2か月遅れの記事になってしまいました(ちえんでぴえん)。メインで取り扱っている雑記帳もだいぶ過去画記事でごまかしていますしね。
弘南鉄道大鰐線では、「春のりんごねぷた列車」として7039編成?7040編成?を運行していました。私があんまりにも忙しくて別館で速報を打てなかったのが残念極まりないです…。

それがこちらです。大鰐線中央弘前~大鰐にて5月まで運行されていました。弘南鉄道さんはこういった列車も頻繁に運行してくださるイメージがある(弘前生まれ並の感想)ので、この手の列車のこれからの運行にも期待したいと思います。
大鰐線があと数年で運行休止になるのは極めて残念ですが、私とて弘前に住んでいる訳でもありませんから、偉そうなことなんて言えません。

せっかくだから乗りましょう。大鰐線自体、私が高校2年生だった平成29年1月以来の乗車と記憶しておりますので、とても久しぶりでそれはもう心がぴょんぴょんしておりました。大鰐線に乗っていても線路状況の関係か車両も物理的にバインボインと上下に揺れますが、それ以上に心が(以下略)。りんごねぷたが設置されていること以外は何の変哲もない弘南鉄道7000系ですね。

車内にはこのようなりんごねぷたが灯され、その代わりに車内の電気は消灯した状態で運行していました。私が乗車したのは日没直前の時間帯でしたが、雰囲気はバッチリでした。弘前公園での桜まつりシーズンの日曜日に乗車しましたが、私のようなファン層から観光客と思しき集団、そして途中からは地元民と思われるお客さんもぞろぞろと乗ってきていたのが印象的です。

なんかオシャンティーで、私が久しぶりに弘南鉄道大鰐線に乗車できたということを差し引いても大変いい思い出になりました。およそ8年半ぶりだったのにどこか安心感すら覚えましたからね。いやまあ元々は7000系は東急の車両なので、弘南鉄道純正という訳ではないんですけれども。

本件列車に限った話ではありませんが、無論365日全列車とはいかないものの、弘南鉄道ではサイクルトレインとして予約不要・1台までならタダで自転車を持ち込むことができるというサービスが導入されています。基本的に4月から11月のようですが(そりゃ雪道でチャリに乗るアホはいねえからなあ)、列車によってはシーズン内でも利用不可・多客期も利用不可ということもありますので、ご利用の際はご注意願います。
というのはまあそれはそうとして、太っ腹なサービスというか、弘南鉄道さんもすごい画期的なサービスを始めたものですね。正直タダでいいと言われると逆に申し訳なくなりますが、私が本気で大鰐線・弘南線を撮るって時は弘前でレンタカーを借りるよりも自転車を借りて電車とうまく組み合わせるというのもいいかもしれないと思いました。※ただし冬季を除く

これもまありんごねぷた列車に限った話ではありませんが、弘南鉄道7000系には半自動ドアが設置されています。ワンマンだから多少はね?というよりは、仮にツーマンだったとして、下手すりゃ地吹雪で大変なことになる青森県の電車でこれがないのは流石に苦行ですから、当たり前なんだよなぁ…。

そうそう、デハ7039の方向幕がなんかピンクになっていました。これもりんごねぷた列車に合わせたものなのか、ただの個体差なのか…。引退前だけ最高キッズよろしく葬式鉄みたいになるのは嫌ですが、そうならない範囲でもう少し個体差も極めていきたいなあと思いました。なんと言っても私の生まれ故郷の鉄道ですから。

あとなんか中央弘前では知らない間にこのようなものが設置されていました。高2の頃に来た時は時刻表だったような?「りんご畑鉄道」という愛称がかわいらしくていいですね。皆さんにもご乗車いただければお分かりいただけると思うのですが、確かにリンゴ畑の中を走っていきますから。弘前生まれの私が弘前に住むなら今以上に車を使う機会が増えそうではあると思いつつ、弘南鉄道からは車では見られない景色と感動があるはずです。青森県にお越しの際は是非ご乗車になってみてはいかがでしょうか。

…さらにもうひとつ。個人的にびっくりしたんですけど、なんか久しぶりに弘南鉄道さんのお世話になったら大鰐線・弘南線共に駅ナンバリングが追加されていました。して運行情報もちゃんと配信されているという。ありがたや、ありがたや。学生時代より自由に使える金が増えてもなかなか時間がない社会人なのでそう簡単には行かないのでしょうが、それでもまた我が生まれ故郷である弘前に帰省した際は弘南鉄道の電車の乗車・撮影共々楽しめたらと思います。
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