あるふぉの落書き帳

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きっぷる

京成電鉄立石駅 高架化工事の進行と仮下り線使用開始(11/30~) 友情出演:9201編成と3688編成

京成電鉄ではかねてより押上線の高架化を進めていますが、昨年11月末より立石駅の下りホームが仮下り線に移行したほか、四ツ木から青砥の下り線の大半も仮線に移行しています。

 

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現行上りホームから押上方を見るとこんな感じ。既に元来の下りホームは閉鎖されています。撮り鉄の目線では、仮下り線への移行により一足先に押上線の沿線撮影地はサ終してしまったのが残念です。

もっとも街づくりの観点に鑑みると高架化または地下化が実現した方が線路での分断がなくなるほか、踏切等での事故等も減りますので、これも致し方がないことかと思います。また書くまでもありませんが、踏切による渋滞の解消で道路の流れが多少なりとも改善されることは事実でしょう。


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同じ地点から青砥方を撮影。いずれはこのホームもなくなってしまうことでしょう。


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既に高架ホームの建設も進んでいる模様です。


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かつては使えたのであろう階段の遺構。いずれこれも跡形もなく消えてしまうことでしょう。


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立石の青砥方踏切から今の駅舎を撮影。右側の線路には二度と電車が通らないと思うと何とも言えない気持ちにならないこともないです。なお現在の立石駅は工事中のため、上りホームと下りホームで改札が分かれています。また上下ホーム間の行き来に関しては改札を出る必要がありますので、間違って入らないように注意が必要です。まあ散々に注意書きがあるとはいえ。


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同じ踏切から青砥方を撮影。写真には写っていませんが、22時にもなろうというタイミングでも警備員の皆さまが立証されていたのがとても印象的かつ頭が上がらない気持ちでした。どこぞの千葉駅のどこぞのJR系列な商業施設の警備員にも見習ってほしいものです(笑)。爪の垢を煎じて飲め。バカが。


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新しい仮下り線。これも数年で見られなくなります。その一方でここを走ってくる電車を撮る術はほぼ皆無の可能性が高いので、それもそれでなんかなあと。撮れたらいずれ撮ります。


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振返って仮下り線と仮下りホームです。これからどのように高架化が進んでいくのかについては見物です。しかし撮り鉄目線では沿線撮影地の消滅は残念ですし、しかし街づくりの観点では高架化でまた立石の街も多かれ少なかれ変わるかと思えばそれはそれで見物なので、何とも言えない気持ちです。

本件とは関係ないかもしれませんが、私が小学生の頃に高架化工事を行っていた京成船橋や大神宮下のその頃を少しだけ思い出したような気もします。

 

さて、下り改札に入りましょう。
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今はこんな感じなんですね。これもまた今だけの景色かと思います。

 

編成写真として成立しているかはさておき、仮下りホームに電車が来るのもまた今だけの光景かと思います。

 

3688が立石というか押上線の完全高架化までいるかは不明だと思いつつ、個人的には3500形がこの仮下りホームに来るところは撮っておきたいかなと思いました。